レグザチューナー D-TR1 (1) 導入 / ノートン先生 2010 (6) 17.7.0.12 [製品]
デジタルチューナーのD-TR1を導入した。
D-TR1のリモコンに設定できない国内某メーカーの15インチ4:3ブラウン管テレビに、D-TR1付属コードで接続している。USBハードディスクは接続していない。
起動やチャンネル切り替えは遅くないと思う。
気になる点としては、(ソフトウェアバージョン: TBC-010299-019-0010, TBC-010299-01D-0010 )
- ワイド放送では左右両端が少し切れて見えない。
テレビの問題かもしれない。両端まで見えるようにすると上下の黒い帯の面積が増えるだろうからこれで良いのだろう。 - サイドカット(ズーム)機能が無いので、4:3映像の左右に黒帯を付けている放送では上下左右に黒帯が付く(
超額縁
とも言うらしい)。
BS朝日の場合は、アンテナレベル表示画面では黒帯なしで映る(ハードディスクからの再生画面でも黒帯なしで映る)ので、簡単に手動サイドカット機能を付けられるような気がする。
TBC-010299-01D-0010 では黒帯付きになった模様。 - 字幕放送の外字(「髙」等)部分が空白で表示される事がある。
- (*)NHK教育のデータ放送でゲームを選択すると画面が一瞬乱れる。
- (*)BSのマルチチャンネルで放送している放送局を選局すると、画が出て数秒後や、番組の終了時に一瞬黒画面になる。
(この放送局は、マルチチャンネル時には[データ
]ボタンでチャンネル切り替えが出来るので、上の「データ放送で画面が乱れる
」と関連があるのかもしれない) - BSでSD放送からHD放送になった場合に、HD放送の最初の画と音が乱れる。
- 偶にHD放送がカクつくことがある。外付けUSBハードディスクの再生でもスキップ/リプレイを繰り返すとカクつくことがある。
- 番組表での黄色ボタンや[
クイック
]ボタン-「番組説明
」で出る番組説明の文字も大きくできると良いと思う。15インチでは小さくて読み辛い。
(15インチで使用しているのは極少数だと思うが) - 視聴・録画予約実行が出来なかった番組が放送中の場合は、「
お知らせ
」に「見る
」があると、直ぐに視聴できるようになって便利になると思う。D-TR1の電源オンの時に自動選局しても良いかもしれない。
がある。
(*)はD-TR1付属コードでの接続で起こる現象。HDMI接続では起きない。
しばらくは15インチで使用し、USB-HDDを繋いでハイビジョンテレビにHDMI接続して録画再生機として使用する予定。
ノートン先生 2010 (4) IPS 2.0,他 [パソコン/ソフト]
「Norton product update
」があり、Firefox 3.6 で 「Norton IPS 2.0
」が有効になった。
PLCを導入しようと思ったが、相変わらずコンセント直結が要る割に雷対策は無いというトンデモ仕様なので止めた。
ノートン先生 2010 (3) 更新サービス,他 [パソコン/ソフト]
更新サービスの有効期限の残りが0日になった。次々にノートン先生の機能がオフになっていくのが面白い。今回も新しいプロダクトキー(謎)を記入した。
プロダクトキーを入れても、0日のままなのには焦った。よく見ると古いプロダクトキーだった。
ジャストシステムの一太郎や花子などの製品は起動回数を記録しているらしいのだが、何のための記録だろうか。
Norton ツールバー 4.5」は機能するようだが「
Norton IPS 2.0」は「
対応していません」となっている。全画面表示検出の問題は直っていない。
IDiskマネージャ 1.5.1/謎の計算 58.1.1 [パソコン/ソフト]
さらに詳しく [雑感]
「詳しく調査」等と「詳しく」が付いているが、勝手に付けているのか配られたモノにそう書いてあったのかよく分からない。「詳しく」の続報では「詳しく」でも不足らしく、「さらに」を付けて「さらに詳しく」となった。「さらに」でも足りなくなったら次はどうするのか。
ノートン先生 2010/不思議な箱 [パソコン/ソフト]
nis10tbjp.exeは体験版らしい。
(2009-09-17時点)
nis10tbjp.exe
(17.0.0.136 版;日本語)
84,812,832 バイト
SHA1: 874ecc381c8218a4558598c5111fdbd0a863777f
NIS10UPJP.exe
(17.0.0.136 版;日本語)
84,821,720 バイト
SHA1: c09f8514d7f23d9f7bc84525aa4a1714039c329c
NIS10UPJP.exe で2009版に上書きでインストールしてみた。問題は無いようだ。(WinDoctorはいくつかの細かい問題を見つけたが…)
- SONARにファイルを消されるようになった。
a.exe等の一文字exeは脅威と見なされるらしい。制限ユーザの場合は問答無用で削除される模様。バージョン情報を入れたら消されなくなった実行ファイルもある。 - 「
最適化
」はWindowsのdefragを実行する。 - アプリケーションの全画面表示の検出でノートン先生がサイレントモードになっている時に、アプリケーションの全画面表示が終わりノートン先生がサイレントモードから通常モードになる前にログオフすると、サイレントモードのままになる。
「最適化
」で(SystemWorks 12の)Speed Diskを使用しないのは正しいと思う。
不思議な箱/ノートン先生 2009 (5) 16.7.2.10 [ソネットさん]
ソネットさんのトップページに現れる「不思議な箱」のソネくじをGETできる「不思議な箱」が30枚の箱のみになった。
Norton ツールバー」が復活した。
「NIS Engine Fallback.
」再起動 → 「NIS Engine
」×3 → 「NIS Resources.
」×2再起動
NIS Engine Fallback./CLT Update」再起動があった。一部の環境での16.7.2.10版で起きている不具合を修正するものだろうか?
NIS Engine./Norton 2009 Product Update」と再起動で16.7.2.10版から16.7.2.11版 になった。
Firefox 3.5 [パソコン/ソフト]
Firefox 3.5 を導入した。ノートン先生のツールバーが消えてしまった。Firefox は某社の製品とは異なり、RCと正式版に酷い変化はないそうなので、RCの時からツールバーのテストがあっても良いように思う。
不思議な箱 [ソネットさん]
ソネットさんのトップページに出現する「不思議な箱」は Opera ブラウザでは無効になっていたのが、いつの間にか Opera ブラウザ(9.64版)でも「不思議な箱」で「ソネくじ」や「ソネットポイント」を Get できるようになっていた。
三四郎 2009,ソネットポイント懸賞 [パソコン/ソフト]
使用していた三四郎 9R2での、(1)ユーザー別の設定ができない,(2)セルの色や罫線の変更ができない,(3)ダイアログが何となく古風、等の問題(?)は(当然のごとく)三四郎 2009では起きない。
「表示単位
」に「÷1024」等もあると面白くなると思う。
ソネットさん、どうもありがとうございます。
花子 2009, 他 [パソコン/ソフト]
花子2006と比較すると、文字枠ウィンドウや図形加工機能の強化で更に表現力が向上している花子2009だが、ユーザーのTEMPフォルダにゴミを残すのが直っていない。ゴミを残すのは“仕様”になってしまったらしい。
花子のウィンドウの中心に出る「ダイアログボックス
」は、前回の表示位置で出るようになると良いと思う(一太郎や三四郎でも)。
NIS Engine Fallback.この更新にはコンピュータの再起動が必要です。」が出た。エンジンの更新でもあるのかと思ったが何も変化はないようだ。
一太郎 2009/Shuriken 2009, 他 [パソコン/ソフト]
一太郎 2009 は 2006版と比較して更に使いやすくなっていると思う。特に、罫線行の複数範囲指定での書式変更ができるようになったのは(ウチでは)大きな機能アップだと思う。
細かくなるが、
- ナレッジウィンドウの「
文字情報
」 - 文字情報の定義が無くても、文字「あ」の場合は、
文字 :あ 文字情報は定義されていません。 Unicode : U+3042
シフトJIS : 82A0というふうに「文字:あ」も表示されても良いと思う。
- 行の左端の文字の選択
-
「A」を選択しようとすると行選択になってしまうことが多い。もう少し文字選択/行選択の余裕がほしい。
- 2009製品の「
新デザイン
」 - 大きめの圧縮ファイルの読み込みの間はOSのデザインになっていることがある。
の点が改良されればと思う。
製品共通では、
- ヘルプ・WebFAQ一括検索
- “外部”に接続されるのはあまり気分の良いものではないので、WebFAQを検索しないモードがあっても良かったと思う。
- JUSTオンラインアップデート
- 「プライバシーポリシー」の表示がないようだが、要らないのだろうか?
の点が気になった。
So-net 横断ビンゴ」で3列50pointが出た。
ソネットさん、ありがとうございます。
Shuriken の独自機能は基本メールフィルタぐらいしか使用していないので、細かい点になるが、
- HTMLメール表示
- アンカーテキストでの右クリックメニューに「
リンクのURLをコピー
」があると良いと思った。 - テキストの範囲指定
- 範囲の開始点でクリックし、範囲の終了点を[Shift]+クリックで範囲指定する場合、範囲がウィンドウに収まっていないと上手くいかない。
の点が改良されればと思う。
NIS Engine Fallback.この更新にはコンピュータの再起動が必要です。」が出て、再起動後の手動LiveUpdateの「
NIS Engine」で、「
Engine」フォルダに「
16.2.0.7」フォルダと「
16.5.0.135」フォルダの二つがある & ノートン先生は 16.2.0.7 版のまま、という状態が続いていたのが、今日の手動LiveUpdateの「
NIS Resources.この更新にはコンピュータの再起動が必要です。」(何故か2個)と再起動でノートン先生が 16.5.0.135 版になった。その後の再起動で「
16.2.0.7」フォルダが消えた。
制限ユーザでもサイレントモードをオンにできるようになった。
JUST Suite 2009 [パソコン/ソフト]
JUST Suite 2009 の 一太郎2009&ATOK2009/花子2009/三四郎2009/Shuriken 2008をインストールしてみた。
「まとめて一発セットアップ
」ではインストール先を変更できないようだ。インストール先を変更する場合は個別にインストールすることになる。何回もパソコンを再起動させることになるのかと思ったが、再起動要求はATOKでの1回だけだった。製品の登録は2006版より短時間で終わった。
細かいところは、
- 余分なモノは導入したくないので、「緑のgooスティック」の案内は止めてほしい。デスクトップやクイック起動に色々とアイコンを追加するのも止めてほしい。
- スタートアップにも色々と追加があった。OSのユーザー毎に機能オフに設定した後ですべて外した。
- TEMPフォルダに沢山のゴミが出来た。
- ユーザー登録が済ませてあるはずなのに、三四郎は登録されていないとの表示が出た。
- DVD の Agree 2009 関連のファイルが最適化されていないような気がする。環境によっては厳しいインストールになるかもしれない。時間がかかるだけなので、コピーしているファイルの詳細を表示する必要はないと思う。
- ツールやフォント等、製品で共通のモノは別個に選択できるようにしてほしい。製品をインストールする度に要る/要らないを指定するのは疲れる。アンインストールの時にも悩む。
があった。
DVDの製品のフォルダ以下を収めたCDでもインストールできるようだ。(Agree については不明)
ノートン先生 2009 (4) 更新サービス [パソコン/ソフト]
ノートン先生2009の更新サービスの期限切れが近づいた。今回は延長せずに新しいプロダクトキーを入力した。Internet Explorer で「オフライン作業
」になっていると、Norton アカウント に登録するところで「再試行
」になる。対処の説明に「オフライン作業
」もあると良いと思った。
更新サービスの残り30日から出る「更新サービスの警告」は1週間に1回(残り7日からは1日1回)で、ノートン先生2005のように五月蠅くなかった。
三四郎が標準搭載されているので今回はバージョンアップすることにした。
ノートン先生 2009 (3) SystemWorks 2009 Basic 12,他 [パソコン/ソフト]
SystemWorks の 2008 Basic 11 を 2009 Basic 12 にアップグレードできるらしいことが分かった。Norton Update Center の選択肢には 2008版が無い。検索で「体験版」が某所(*)にあるのが分かった。それをダウンロードしてインストールしてみた。
11 Basic と LiveUpdate をアンインストールしてダウンロードした「体験版」をインストールする。 2008版のプロダクトキーでも良いようだ。LiveUpdate で 12.0.1 版になった。
少し使用してみたところでは 11版からは、
- NISとは別に12版のトレイアイコンが表示されるようになった。
- Norton 製品を保護する設定が 12版には無い(?)。
「ノートンごみ箱」の「除外」の設定を保存するのに保護しないように設定しなくてもよくなった。 - 「WinDoctor」使用でイベントビューアのアプリケーションログにエラーが記録されなくなった。
の変化があった。
(2008-12-01時点)
「体験版 Basic」
(12.0.0.52 版;日本語)
54,060,528 バイト
SHA1: 7d0ad50f136b3a4fd684dfed7f2a2dc240f4ce6a
ソネくじが発行される「不思議な箱」が現れるようになった。
NIS Engine Fallback/NIS Engine DLL Fallback
」と再度の手動LiveUpdateの「NIS Engine. この更新にはコンピュータの再起動が必要です。/Norton 2009 Product Update」による再起動でノートン先生が 16.2.0.7 版になった。再起動で、「
Engine」フォルダの「
16.1.0.33」が消えた。
16.2.0.7 版のLiveUpdateは、ウチはかなり後回しになったようだ。
ノートン先生 2009 (2) 16.1.0.33,他 [パソコン/ソフト]
ノートン先生(NIS2009)の手動LiveUpdateに「NIS Engine Fallback/NIS Engine DLL Fallback
」があり、再起動後の手動LiveUpdateの「NIS Engine. この更新にはコンピュータの再起動が必要です。/Norton 2009 Product Update
」による再起動でノートン先生が 16.1.0.33版になった。「Engine
」フォルダに「16.0.0.125
」と「16.1.0.33
」フォルダがあったが「16.0.0.125
」の方はいつの間にか消えていた。
16.1.0.33版になると、
が増えた。
ジャストシステム社から一太郎2006/花子2006のサポートが2009年2月10日で終了するとのメールが届いた。2009版の導入については今のところ未定。
ノートン先生 2008 (3) SystemWorks の Protection Center,他 [パソコン/ソフト]
SystemWorks 2008 Basic の手動LiveUpdate の更新項目に、Internet Security の手動LiveUpdate には無かった 「Norton Protection Center 2007 アップデート
」があった。
パソコンの再起動でタスクトレイから Internet Security 2009 を導入してから赤×表示になっていた SystemWorks の Protection Center が消えた。
ノートン先生 2009 (1) [パソコン/ハード]
ノートン先生(Internet Security 2009)無償アップデート版(?)のNIS09JP.exeと、お試し版のnis091600jp.exe。
(2008-09-12時点)
NIS09JP.exe, nis091600jp.exe
(16.0.0.125 版;日本語)
61,588,816 バイト
SHA1: 6a38d84c78845669000d84179b2fbf3f5830098a
(2009-03-08時点)
NIS09JP.exe
(16.2.0.7 版;日本語)
67,249,608 バイト
SHA1: 36737eeb512a6e97d681fe5007b6bb1eb9c48450
(2009-08-29時点)
nis091600jp.exe
(16.7.2.10 版;日本語)
78,728,064 バイト
SHA1: 09a1789c20b786bff727eb8f4dd3339662205794
Norton個人向けページのサポート欄にまだ“提供開始”は無いが、ノートンアップデートセンターの setup.exe (ダウンロードマネージャ)が NIS09JP.exe をダウンロードするように設定(*)されているようなので、setup.exe は使用せずに NIS09JP.exe を自分でダウンロードして、前回では問題が起きた「上書き」で2008版からアップデートしてみた。NIS2008の削除には時間がかかったが、再起動後のNIS2009のインストールは早かった。
残念なことに、NIS2009の表示とは別にNSW2008(SystemWorks 2008 Basic)のProtection Centerが赤×でタスクトレイに出るようになった≪続く≫。
2008版からは、
- 制限ユーザでも、許可/遮断のダイアログが出て設定できるようになった。
(プログラム起動の自動設定をオフにした場合) - 接続(接続先,転送量等)は記録されなくなった。
- システムのTEMPフォルダの消せないファイルに JET*.tmp の他に Perflib_Perfdata_*.dat が増えた。
ExitProcess
を呼び出して終了するだけの、title hoge ;ml hoge.asm /link /subsystem:windows .386 .model flat,stdcall includelib kernel32.lib ExitProcess proto stdcall :dword .stack 8192 .code _entry: invoke ExitProcess, 0 end _entry
のようなモノでも、
と、「
インターネットにアクセスしようとしています
」と記録される。
の変化があった。
先頭からの位置 0xa5399 (2008-09-20時点)。
NIS091600JP.exe(存在しないのでエラーになっていた)
↓
NIS09JP.exe
2008年8月 [雑感]
7月31日15時にハーボット™サービスは終了したが、8月1日までは、iswebさんのハーボックスとビーコンがあるページに "Harbot GateStation" からのアクセスがあった。
頁 | 7/30(水) | 7/31(木) | 8/01(金) |
---|---|---|---|
ハーボックス | 7:09:12 | 7:16:53 | 7:10:10 |
ビーコン1 | 3:03:31 | 3:01:32 | 3:03:20 |
ノートン先生 2008 (2) Firefox 3 のツールバー、他 [パソコン/ソフト]
手動 LiveUpdate に "Norton Confidential Update
" があり、再起動の後に Firefox 3 にノートン先生(NIS2008)のツールバーが付いた。
ノートン先生を15.5版にしないと駄目ってことで、三日前にノートンアップデートセンターの NIS081550JP.exe で15.5版にした(*)のに何故か Firefox3 にツールバーが付かないままだったが、不具合が見つかり遅れていたらしい。
NIS081550JP.exe は、ノートンアップデートセンターの setup.exe (ダウンロードマネージャのようだ)に単純に書いてある場所からダウンロードした。 setup.exe は実行していない。
上書きで15.0版を15.5版にしたところ、NISには問題がないものの、LiveUpdate が「コールバックオブジェクトを作成できませんでした。
」で出来なくなってしまった。仕方がないので、NISとNSWをアンインストールして、LiveUpdate の削除に Norton Removal Tool を使用した後で NIS(NIS081550JP.exe使用)とNSWをインストールした。やっぱり上書きはろくな事がない。
(2008-07-02時点)
setup.exe
525,712 バイト
先頭からの位置 0x803a5 に 「場所」が書いてある。
NIS081550JP.exe (15.5.0.23 版;日本語)
71,815,808 バイト
SHA1: 475b96873d0eb6a095df7b6453e29f1b5c71bf87
あることの確認に、IBM® ホームページビルダー 12 体験版を使用してみた。
XHTML 1.0 モードでのソース整形で
が  
に書き換えられる問題は、12版でも改善されていないようだ。
「特殊文字
」の挿入でも"nbsp
" は、
を使用してほしいと思う。
So-net ガラガラ福引」の当選メールが届いた。ほぼ毎日挑戦していたのが初めて当選した。
So-netさん、ありがとうございます。
義務化/不思議な箱/Firefox 3、他 [雑感]
よくわからない義務化が始まっている。義務化の主な理由は、
- 後部座席のシートベルト着用
- 事故時に前部座席の人が負傷するのを防げる。
車外に放り出され二次事故になるのを防げる。 - 火災報知器の設置
- 死者を減らせる。
隣等への延焼の程度を押さえられる。(効果については疑問)
らしい。しかし、法令で義務化することは無いと思う。法令で強制(しよう|してもらおう)とする“回路”が形成されつつあり不気味だ。
タネをまこう(3)/SP3、他 [ハーボット]
11周目(?)に突入(前回)。
Harbot(ハーボット)は、ソネットエンタテインメント株式会社の商標です。
Harbot(ハーボット)に関わる著作権その他一切の知的財産権は、ソネットエンタテインメント株式会社に属します。
Windows XP の SP3 を入れてみた。設定の変更が面倒だったので、ノートン先生2008の 「Auto-Protect
」 の機能オフを「永久的
」にした位の準備で入れてみたが、インストールは問題なく終了した。
インストール後に、「Norton ごみ箱」に大量の保護ファイルがあった。インストール中は保護しない設定にしておいても良いかもしれない。
ServicePackFiles フォルダが邪魔っけなパソコンへの SP3 統合済みイメージでのクリーンインストールもうまくいった。
ServicePackFiles フォルダは無くなるものの、「ようこそ」画面での NumLock 設定,「次のパスワードの変更でLANマネージャのハッシュの値を保存しない」,ルートのデフォルト共有のオフ、等を一から設定しなければならないのは面倒だ。
古めのソフトをインストールすると脆弱性アリの古い版の msxml4.dll が入るらしい。
ソースで/不思議な箱、他 [ソネットブログさん:仕様?]
- <ul> の中に <span>。
<ul …> <span id="myblog-header-right"> <li><a href="…">…</a></li> ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ <li><a href="…">…</a></li> </span> <span id="myblog-header-right-no-login"> <li><a href="…">…</a></li> ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ <li><a href="…">…</a></li> </span> </ul>
ul 直下に span は置けないハズなのだが…。
ログインしているかどうかで表示内容を変えるのに span を使用しているらしい。- 「
キーワード広告
」の href 中の「&」。 <a href="http://~/xx.pl?xx=1&k=%EF%BC%9F…" …>?</a>
は、
<a href="http://~/xx.pl?xx=1&k=%EF%BC%9F…" …>?</a>
が良いらしい。
ページヘッダ左端の、
が、「ツタ」スキンだと、
というふうに左が欠けてしまう。CSSを弄って調整した。
とあると、So-net blog さんのトップに行くつもりで、
をクリックして、So-net さんのトップに行ってしまう。
慣れの問題なのだろう。
「デザイン
」-「レイアウト
」の「ごみ箱を空にする
」が軽くて(?)怖い。
ちょっと外しておきたいコンテンツを、ごみ箱においておくのはあると思う。「設定を保存する
」のつもりで、うっかり「ごみ箱を空にする
」をクリックしてしまうと取り返しのつかない(大げさ)ことになる。
ごみ箱を空にする際に確認するか、ちょっと置いておける場所があると良いと思う。
Adobe® Flash® Player に脆弱性があるということで、9.0.124.0 にしようとしたら、プロバイダの Proxy のせいで、9.0.115.0 をインストールしてしまう。 download.macromedia.com, fpdownload.macromedia.com には直接接続するように設定した。Shockwave® Player が「11」になっているのを発見したので、「11」をインストールした。「Allow backward compatibility
」をオフにしていると「10」が必要なモノではエラーになるらしい。オンになっていても Internet Explorer で「オフライン作業
」になっていると「10」をダウンロードできないらしい。
4月19日:
ソネットさんのトップページに「不思議な箱
」が現れた。
「So-netメニュー
」の枠の中を斜めに移動していくようだ。
Firefox でも「不思議な箱」は現れる(*1)。
ソネットさん、ありがとうございます。
ブラウザの機能を利用する方法もある。Opera だと「ユーザ JavaScript」機能で自動更新と箱の判定が出来る。
Firefox は拡張機能(テキストで、リンク,manifest,rdf,xul,js ファイルを作成する)で何とかなる。
So-net blog リニューアルでHTML編集/月別表示の改造,他 [ソネットブログさん:仕様?]
リニューアルでサイドバーのHTMLを編集できるようになったらしいので、いろいろ編集してみた。
主なところは、
月別表示
<% … %> の仕様がよく分からないので、<% … %> に表を作成してもらい JavaScript で表示用に加工している(*)。
私のように1記事/月の場合は、手でリンクを追加しても良かったかもしれない(笑)。
HTML:
<div class="sidebar" id="archive"> <h3 class="sidebar-title"><% content.title | html %></h3> <div id="alm_p_<% content.id %>" class="sidebar-body custom-body"> <% content.header -%> <script type="text/javascript"> (function () { var aaa = [ <% loop:list_archives -%><% if:archives.article_count -%>[<% archives.createstamp | date_format("%Y,'%m'") %>,<% archives.article_count | __or__ | echo('0') %>], <% /if -%><% /loop -%>]; if(! aaa.length) return; var dl = document.createElement('dl'); dl.className = 'alm-c-dl'; var dd; function flush() { var ori = 6; var i = dd.childNodes.length - 1; for( i -= (i%ori); i > 0; i -= ori) { var br = document.createElement('br'); br.className = 'alm-c-br'; dd.insertBefore(br, dd.childNodes[i]); } dl.appendChild(dd); } var oy = -1; for( var x in aaa) { var tx; var kako = aaa[x]; var a = document.createElement('a'); a.className = 'alm-c-a'; a.href = '<% blog.page_url %>archive/'+kako[0]+kako[1]+'-1'; a.title = '記事数 ' + kako[2]; tx = document.createTextNode(Number(kako[1])+'月'); a.appendChild(tx); if(kako[0]!=oy){ oy=kako[0]; if(dd) flush(); tx = document.createTextNode(oy+'年'); var dt = document.createElement('dt'); dt.className = 'alm-c-dt'; dt.appendChild(tx); dl.appendChild(dt); dd = document.createElement('dd'); dd.className = 'alm-c-dd'; dd.appendChild(a); continue; } dd.insertBefore(a, dd.firstChild); } flush(); var doko = document.getElementById('alm_p_<% content.id %>'); doko.appendChild(dl); })(); </script> <div class="alm-c-end"></div> <noscript><ul> <% loop:list_archives -%><% if:archives.article_count -%><li><a href="<% archives.page_url %>"><% archives.createstamp | date_format("%Y年%m月") %></a>(<% archives.count | __or__ | echo('0') %>)</li><% /if -%> <% /loop -%></ul></noscript> <% content.footer -%> </div> <div class="sidebar-end"></div> </div>
CSS:
dl.alm-c-dl, dt.alm-c-dt, dd.alm-c-dd, a.alm-c-a{ border-style:none; margin:0; padding:0; font-size:10px; line-height:13px } dl.alm-c-dl{ margin-top:12px; margin-bottom:16px } dt.alm-c-dt{ clear:both } dd.alm-c-dd{ margin-top:.4px; margin-left:4px; margin-bottom:24px } br.alm-c-br{ clear:both } a.alm-c-a{ display:block; width:26px; float:left; text-align:right } div.alm-c-end{ border-style:none; margin:0; padding:0; clear:both }
最新記事一覧
「
...
」で省略されていても、リンクにカーソルを当てるとお題が表示されるように、<li><a href="…"><%…%></a></li>
に、
<li><a href="…" title="<% article.subject | html %>"><%…%></a></li>
というふうに、
title
属性を追加した。タグクラウド
空白を含むタグは、
a._tag[href*="%20"]:before { content: '「' } a._tag[href*="%20"]:after { content: '」' }
で、「Turbo C++」というふうに 「 」 を付けて表示させようとしたら、IE7 では機能しないし、Firefox 2 では文字が重なってしまうので中止。
Y*uT*be で "Ox*gene *3" 関連が著作権侵害のクレームでバッサリ削除されていた。"Oxy*ene 1*" は仕方ないとして、"Trib*te T* Emin*nt (Oxyg*ne Rememb*ranca)" まで削除されているのは何か解せなかった。
ノートン先生 2008 (1) [パソコン/ソフト]
ノートン先生(Internet Security と SystemWorks)の機能や品質が年々低下しているらしいが、敢えて2008版を導入してみた。「広告ブロック」が無くなった Add-on Pack は導入していない。
ノートン先生2005 との変化を書いてみる。
全般的に、
- 何となく軽い。
- 起動に関しては同じ。
(システム起動中にauto-protectをロードに設定している) - 利用可能メモリが少し増えている(ような気がする)。
- chkdsk と Disk Doctor でボリュームビットマップエラーが報告されるようになった。
/F オプションを付けた再起動時の chkdsk でエラーが無いようなので、ノートン先生が原因らしい。 - システムのTEMPフォルダに、消せない JET*.tmp ファイルができる。他にもスキャン等でゴミファイル/フォルダが残る。
がある。
Norton SystemWorks 2008 Basic
- WinDoctor
-
- 詳細リストのスクロールがひっかかる。
- イベントビューアのアプリケーションログに BeavCom の値についてのエラーが記録されるようになった。
- Speed Disk
- 変化無し。
- UnErase Wizard
- 「Norton ごみ箱を空にする」が選択可能でも UnErase Wizard のリストが空になっている事がある。(仕様?)
- ノートンごみ箱
- Norton 製品を保護する設定になっていると、「除外」等の設定が保存されない。
Norton Internet Security 2008
設定できる事が減っている。
Outbound Port 25 Blocking で、メーラの SMTP のポート番号を 25 から 587 に変更したら、メール送信時にウィルススキャンが行われなくなった。 2008版は、監視ポート番号は 25 固定らしい。
- ウィルス定義の更新が、ほぼ毎日になった。(2005版は週1回だったように思う)
- 自動LiveUpdateをオフにしているからかもしれないが、Windows起動時にどこかと通信を始めるということはしなくなった。使用中には、時々、symantec.com と“通信”(http80)をする。
- 2005版と同じく、NetBEUI については遮断されない。
- HTML文書やGIF画像等の通信が"Transfer-Encoding: chunked"にならなくなった。
プログラムの起動を監視する設定になっていると、制限ユーザの時には「1回遮断」になってしまう。
制限ユーザの時にも許可/遮断のダイアログが出ると良いと思う。(勧められないが)管理者権限ユーザの時に「別のユーザーとして実行」しておくと良いかもしれない。
- 広告/ActiveXブロック,リファラ消し,ログのWeb履歴,“通信の遮断”が無くなったのは痛い。
2008版で起きているらしい、
- いきなり期限切れになる。
- 特定のメールを受信すると、ノートン先生が異常終了する。
は、今のところは、ウチでは起きていない。
ノートン・25サンクスキャンペーン」のキャッシュバック分の郵便為替が届いた。申込みから約8週間で届いた。
更新サービスの警告(2),他 [パソコン/ソフト]
ノートン先生から更新サービスの警告がある時期なのだが、先生は沈黙を守っている。代わりに更新を促すメールが届くようになった。今回からメールで警告することになったのだろうか。
「シマンテック製品の発売日/更新サービス終了日一覧」のノートン先生2005の「更新サービス終了日」が「未定」になっているのが気になる。
NHK の「宇宙大作戦」の「宇宙の巨大怪獣」を観て思ったこと: