KB2686509 [パソコン/ソフト]
KB2686509が失敗する。キーボードレイアウトを変えているとそうなるらしい。
Caps Lockと左Controlを入れ替えてあるのを元に戻すと上手くいった。
Firefox 12 [パソコン/ソフト]
「クラッシュレポートを送信する
」が常に有効になるのは変化なし。firefox.exeと同じフォルダにあるapplication.iniの「Crash Reporter
」セクションの「Enabled=1
」を「Enabled=0
」にすると良いとする情報もあったが、0にしても送信しようとする。
上記の二つは何のためにあるのかが不明。
データを共有するDLL [パソコン/ソフト]
bcc32 でデータを共有するDLLを作成する場合は、
http://support.embarcadero.com/article/37466
http://edn.embarcadero.com/article/20008
によると #pragma option -zR や #pragma option -zT を使用するらしい。
ミニゲーム [ソネットさん]
ソネットさんのトップページのゲームに挑戦してみた。
ルールが複雑なのは、さっぱりダメだった。
マウスよりペンタブの方が良いかもしれない。
ミニゲーム・ランキング(http://www.so-net.ne.jp/minigames/html/ranking.html)
ノートン先生 2012 [パソコン/ソフト]
ノートン先生2012への無償アップグレードが出来るようになったらしい。
nis-upgrade-esd-nodefs-19-1-0-28-JP.exe
(19.1.0.28 版;日本語)
38,289,912 バイト
SHA1: f4757081e10e2be508431997c979147337ec12e8
Opera 11.50 [パソコン/ソフト]
Opera ブラウザを 11.50版にしたらアドレスバーからドロップダウンボタンが消えた。opera:config
で Show Dropdown Button In Addressfield
を有効にしたら表示された。
Firefox 4 [パソコン/ソフト]
Firefox を 4.0.1 版にしてみた。
自作の拡張機能(xpi形式ではない)がことごとく無効になってしまった。調べてみると install.rdf ファイルの Description
の中に、
<em:unpack>true</em:unpack>
が要るらしい。
「オプション
」「詳細
」の「一般
」タブにある「クラッシュレポートを送信する
」が常に有効になるのは理由がよく分からないが良くないと思う。
謎の計算 60.1.1 / ノートン先生 2011 (4) 18.6.0.29 [その他]
レグザチューナー D-TR1 (5) BS2 /不思議な箱 [製品]
NHK BS2 の終了で、D-TR1 で録った BS2 の「番組説明
」のチャンネルロゴと局名がNHKBS1
に変わった。
1ポイント | 2ポイント |
---|---|
になっていた。
ホームページビルダー 15 (2) - アクセス解析 [パソコン/ソフト]
ホームページ・ビルダー15の「かんたんアクセス解析
」機能をオフにするには、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Justsystem\HomePage Builder\15.0
のAA
の値を 0 にすると良いらしい。
「アクセス解析
」タブや「アクセス向上
」メニューからアクセス解析関連が消えて、すっきりとした構成になる。
IDiskマネージャ 2.0.1 [パソコン/ソフト]
IDiskマネージャを2.0.1版にした。2.0.1版からはJustアカウント専用になるらしい。
Internet Explorerでオフライン作業になっている時にIDiskマネージャを利用すると、前の版では「原因不明のエラーです
」になったのが、2.0.1版では認証エラーになるらしくパスワードの入力が求められる。
正しいパスワードを入れても認証エラーになり、
認証に失敗しました。
次のような原因が考えられます。
- メールアドレスまたはUser IDが間違っている。
- パスワードが間違っている。
- インターネットディスクの利用申し込みをしていない。
- バックアップ専用コースにお申し込みされている。
認証についての説明を開きますか?
の案内が表示される。原因に「オフライン作業」は考えつかないらしい。
Internet Explorerで「説明を開く」と問題が解決するのは前の版と同じ。
前の版のように「原因不明のエラーです
」になってくれた方がパスワードを入力しなくても済むので良いと思った。
ノートン先生 2011 (3) 不調 [パソコン/ソフト]
パソコンを使用しているとWindowsの自動再起動が掛かったり固まったりするようになった。何かがバックグラウンドで起動しようとして周りを巻き込んで失敗しているように見える。
ということで、ノートン先生を再インストールした。今回は Norton Removal Tool を使用した。
再インストールで調子が良くなった。バージョンアップの時は Norton Removal Tool で掃除をした方が良いのかもしれない。
nis-upgrade-esd-nodefs-18-5-0-125-JP.exe
(18.5.0.125 版;日本語)
41,143,216 バイト
SHA1: ffa9ddad1305ca49d658141b0b4bc30f2c4da569
さらに、「ブート時の保護
」を「拡張
」にして様子見中。
ノートン先生 2011 (2) 18.5.0.125/更新サービス [パソコン/ソフト]
ノートン先生が18.5.0.125版になった。全画面表示検出の問題は、ノートン先生のトレイアイコンがサイレントモードに変わらないので解決しているのか分からない。サイレントモード指定のアプリが終了すると直ぐに通常モードになるようになった。「Norton インサイト - アプリケーション評価
」のリストの更新がうまくいかない現象は無くなった。
ソネットポイント懸賞 [雑感]
ソネットポイント懸賞の賞品の録画機能搭載デジタルハイビジョン液晶テレビKDL-32BX30Hが届いた。ウチはクジ運が悪いので当選は嬉しい。
ソネットさん、本当にどうもありがとうございます。
ホームページビルダー 15 (1) - 導入 [パソコン/ソフト]
ホームページ・ビルダー15(バージョンアップ・単体)を導入した。6.5版からのバージョンアップになる。6.5版を綺麗に削除してからのインストールでも何故か6.5版のCDの確認が無かった。
14版の体験版は、サイトを開くとビジュアルサイトビューでホームページビルダーが落ちてしまったが、15版では大丈夫だった。
バージョンアップで、6.5版では簡単ではなかったUTF-8/XHTML形式にする事が出来た。
15版の気になる点として、((*)は6.5版でも起きた現象)
- ジャストシステム社に権利が移った為か、メニューから「翻訳の王様」,「デジカメの達人」関連が消えている。
サポートが終了している古い製品だからかもしれない。 - ページが「
XHTML 1.0
」形式の時は「 」がもれなく「 」に書き換えられてしまう。「HTML 4.0
」形式にすると「 」に戻る。(*) - サイト管理機能でのファイル名変更で、
<a href="hoge.html?xxxx">
や<a href="hoge.cgi?x=xxxx">
のような「?」付きのリンクは変更されずリンクエラーになる。(*)<a href="hoge.html#xxxx">
の「#部分識別子」の場合はうまくいく。 - サイト管理機能でファイル名を変更したファイルのアクセス権が644になる。(*)
注意が要る“仕様”。 - 「
サマリー情報の設定
」(ページ)で、「サマリーの内容
」が空になっている場合は、「OK
」をクリックすると「このページのサマリー情報をサイト サマリーに含める
」のチェックを外していても注意される。 - 「
ページのSEO設定
」で、単に「キャンセル
」してもページを更新したことになり、ページが転送対象になってしまう。 - 「
Flashタイトルの作成
」で、うっかり縦横が大きい画像を指定し「実際のサイズで確認
」すると、閉じるボタンが画面の外に出てしまい、確認窓を閉じられなくなる。
([Esc]や[Alt]+[F4]で閉じられるようだ) - IEで「
オフライン作業
」になっていると、ブログ情報の取得でユーザーIDやパスワードが正しくても「指定されたファイルが見つかりません。
」エラーになる。
「オフライン作業になっていませんか?」位の情報があっても良いと思う。 - 「
かんたんアクセス解析
」機能を利用する予定が全くない場合は、「かんたんアクセス解析
」関連を非表示にできると良いと思う。
レジストリをいじると良いらしい。
がある。
「オプション
」-「編集
」タブの「XHTML
」にある「スタイルを(<!-- -->)で表示する
」がよく分からない。ヘルプでは、
オンにすると、XHTML 形式のファイルでスタイルを設定した場合に、HEAD タグ内に記述する埋め込み形の STYLE タグの内容を、<!-- --> で表示します。
となっているが、オンでもオフでも、
・・・・・・・・ <style type="text/css"> <!-- --> </style> ・・・・・・・・
という風に <!-- -->
が入る。
オンの場合、
・・・・・・・・ <style type="text/css"> <!-- --> </style> ・・・・・・・・
として、「ソースの整形
」や <style>
~</style>
以外のところを適当に直してページを保存すると、
・・・・・・・・ <style type="text/css"> <!-- --> --> </style> ・・・・・・・・
何故か、 -->
が増えていく。
「XHTML
」の「スタイルを(<!-- -->)で表示する
」が何故かHTML 形式のページでも機能する。オンの場合に -->
が増えていくのも同じ。
不具合とも言える現象を報告する方法が、(通話料がかかる)電話ぐらいしか無いのが何だかなぁと思う。現象の原因がOSにあった場合でもインシデントが減るのも人柱になったようで何か不愉快になる。ということでジャストシステム社には報告していない。
大昔に、いくつかの現象については、某I社のサポート氏から「直せる者がいないから無理
」との回答があったので、ジャストシステム社の技術力に勝手に期待している。
レグザチューナー D-TR1 (4) HDMI [製品]
テレビを15インチ4:3ブラウン管テレビから某P社製32インチデジタルハイビジョン液晶テレビ(2008年廉価モデル)にテレビを替えた。接続もD-TR1付属コードからHDMI接続にした。
HDMI接続して動作確認をした後、接続し直したら、D-TR1の電源が入っているのに何故かテレビが「信号がありません
」になってしまった。テレビ本体の電源ボタンで電源を入れ直し、D-TR1の電源を入れて少し間を置いてテレビで「テレビ
」から「HDMI1
」にしたら直った。テレビで「1080pで接続
」と表示される。
テレビの変更で、
- テレビの方でもデジタル放送を見ることが出来るようになった。
- D-TR1の文字や番組中の小さい明朝体の字幕スーパーがとても見やすくなった。画質はとても良く廉価モデルでもレゾリューションプラス2の効果を確認できる。D-TR1のリモコンでテレビの電源,入力切換,音量が操作できるようになった。
- 画面右下に表示されるカウンター表示が4:3テレビの時には画面下の黒帯部分にあったのが字幕スーパーに被さるようになった。ワンタッチリプレイの時にはカウンター表示が邪魔になる。カウンター表示の大きさや表示秒数を調整できると良いと思う。
- 十分に大きいBS2の字幕放送の文字が更に大きくなった。4:3放送では左右の黒帯部分も含めた表示になる。テレビでサイドカット(ズーム)すると字幕が全部表示されなくなる。
の変化があった。
SH6902P, SH6420P [製品]
ノートン先生 2011 (1) [パソコン/ソフト]
ノートン先生を2011版に更新した。
nis-tw-30-18-0-0-128-jp.exe
(18.0.0.128 版;日本語;体験版)
90,821,832 バイト
SHA1: f6e09c10bdf184dfaa06ba4ff37c3568f005c837
NIS-UPGRADE-ESD-NoDefs-18-1-0-37-JP.exe
(18.1.0.37 版;日本語)
41,408,392 バイト
SHA1: 4319fc437454b3b0cd76a3c44df09fbe6a706250
NSW2009のSpeedDiskをアンインストールしたいこともあり、NSW2009とNIS2010をアンインストールしてからNSW2009とNIS2011をインストールした。NSW2009のアンインストールで「必要なコンポーネントが無い」エラーになった。解説ページへのリンクがあり、そこで、Visual C++ 2005 のランタイム コンポーネントが必要なことが分かった。NIS2010のアンインストールで設定を消すかどうかの指示もできるようになっていた。昔の版と比較すると、親切設計になっていると思う。
- NIS2011の導入後に、SONARにいくつかのプログラムを消されてしまったが、「
復元
」が出来るようになっていた(NIS2010で「復元
」を見落としていたのかもしれない)。 - 「
Norton インサイト - アプリケーション評価
」のリストの更新がうまくいかない現象がある。 - 全画面表示検出の問題は2011版でも直っていない。
レグザチューナー D-TR1 (2) HDD接続 [製品]
前回に導入したD-TR1にUSBハードディスク(アイ・オー・データ機器のHDCR-U500EK)を繋いでみた。
D-TR1にハードディスクを登録する際のハードディスクの初期化に掛かる時間はとても短かった。初期化後の録画可能時間は44時間45分だった。
ハードディスクを繋いで気になる点は、(ソフトウェアバージョン: TBC-010299-019-0010 )
- 「
見るナビ
」で画面が乱れることがある。
TBC-010299-01D-0010 では直っている模様。 -
USB-HDDのディスク回転管理(?)が残念な仕様となっている。
- D-TR1の電源を入れる際に、USBハードディスクのディスクが回転しないモードがあると良いと思う。テレビを少し見るだけの場合に便利になる。
- D-TR1の電源がオフになっている時の午前零時頃の番組情報取得開始時に、USBハードディスクの電源が入り、直ぐにディスク回転が止まりスタンバイ状態になるようだ。こんなことが続くと、USBハードディスクがあまり長持ちはしないような気がする。番組情報取得をオフにすると良いらしい(使い勝手が悪くなるが)。
「番組情報取得設定
」に「取得する
」,「取得しない
」の他に「電源をオフにした時にだけ取得する」もあると良いと思う。 - 録画予約番組の録画時刻の5分ほど前にUSBハードディスクの電源が入るが、何故か直ぐにディスクの回転が止まり、2分ほど前に再び回転を始めるのが不可解だ。3分位なら回しっぱなしでも良いと思う。
この問題(<-大げさ)が改善されると気楽に録画予約が出来るようになると思う。 - D-TR1の「
USB-HDD設定
」で「省エネモード
」にしておいても番組表で番組内容の確認をすると、何かの確認の為かUSBハードディスクのディスクが回転し始める。USBハードディスクの内容がいつの間にかに変化するワケでもないので、いちいち確認しなくても良いと思う。
- 録画予約した番組が中止になった場合、予約時刻にD-TR1とUSBハードディスクの電源が入るが録画していない状態になる。
リモコンの「終了
」で解除した。 - 「
連ドラ予約
」以外で録画した連ドラを「連ドラグループ
」に入れられると良いと思う。 - 某国営放送の場合、番組後の長い番宣も録画されていることがあるので、終わりのほうだけでもカット出来ると良いと思う。
がある。
HDCR-U500EKの気になる点は、
- スタンバイ状態(ディスクが回転しているか)が外から一目で分かると良いと思う。
- 電源に「
OFF
」,「AUTO
」の他に「ON」(連動なし)もあるとパソコンでも安心して使用できると思う。
HDCR-U500EKのファームウェアの更新の時にも便利。
がある。