SSブログ

Turbo C++ 2006 Explorer (4) - Paradox表検索の大文字・小文字の区別, 他 [パソコン/ソフト]

 Turbo C++™ Explorer で Paradox表を検索すると大文字・小文字が区別されるようになっていた。「コントロールパネル」の「BDE administrator」でParadoxの言語ドライバを「Paradox'japan'」に設定したら直った。


 IDiskマネージャ(インターネットディスクとの転送ツール)には、独特の“仕様”があるようだ(*1)

原因不明のエラーです
 Internet Explorer等でオフライン作業にしてある状態で、IDiskマネージャを起動すると表示される(*2)。 ジャストシステム社のFAQのページに行って検索してみないと対処法が分からないと思う(*3)
 FAQに載っていて原因は分かっているので、「原因不明」はないだろうと思うのだが…(*4)
TEMP フォルダの JSIDMan数字.log ファイル
 何の為のファイルで、何故にIDiskマネージャ終了時に削除しないのかを問い合わせたことがある。回答は「一定数以上は作成されないので、ご安心ください(*5)だった。
 回答になっていない…。
アップロード/ダウンロード動作
 アップロード中はログへの書き込み(やアップロード形式への変換?)があるらしくディスクへの書き込みがある。 ダウンロードは、Internet Explorerと同じく、どこかへダウンロードしてから対象フォルダに移動させるようだ。
 大きなファイルをダウンロードする場合に問題が起きるかもしれない。
*1:
1.3.1版の場合。これより後の版では直るかもしれない。
*2:
「できません」表示の他に、「どうすれば良いのか」のヒントがあると良いと思う。
*3:
当初は、FAQにも無かった。FAQのページにInternet Explorerで行く場合は、自動的に問題が解決する。
*4:
おそらく、IDiskマネージャが使用しているソフト部品のエラーコード名が、「原因不明」なのだろう。
*5:
そのまま載せるのはアレなので、まぁこんな感じで、ということで。

2月23日:

 謎の計算

54.1.1 

になった。色の変化に合わせなければ、明日(24日)が「54.1.1」になるのだが…。


nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0