ノートン先生 2009 (1) [パソコン/ハード]
ノートン先生(Internet Security 2009)無償アップデート版(?)のNIS09JP.exeと、お試し版のnis091600jp.exe。
(2008-09-12時点)
NIS09JP.exe, nis091600jp.exe
(16.0.0.125 版;日本語)
61,588,816 バイト
SHA1: 6a38d84c78845669000d84179b2fbf3f5830098a
(2009-03-08時点)
NIS09JP.exe
(16.2.0.7 版;日本語)
67,249,608 バイト
SHA1: 36737eeb512a6e97d681fe5007b6bb1eb9c48450
(2009-08-29時点)
nis091600jp.exe
(16.7.2.10 版;日本語)
78,728,064 バイト
SHA1: 09a1789c20b786bff727eb8f4dd3339662205794
Norton個人向けページのサポート欄にまだ“提供開始”は無いが、ノートンアップデートセンターの setup.exe (ダウンロードマネージャ)が NIS09JP.exe をダウンロードするように設定(*)されているようなので、setup.exe は使用せずに NIS09JP.exe を自分でダウンロードして、前回では問題が起きた「上書き」で2008版からアップデートしてみた。NIS2008の削除には時間がかかったが、再起動後のNIS2009のインストールは早かった。
残念なことに、NIS2009の表示とは別にNSW2008(SystemWorks 2008 Basic)のProtection Centerが赤×でタスクトレイに出るようになった≪続く≫。
2008版からは、
- 制限ユーザでも、許可/遮断のダイアログが出て設定できるようになった。
(プログラム起動の自動設定をオフにした場合) - 接続(接続先,転送量等)は記録されなくなった。
- システムのTEMPフォルダの消せないファイルに JET*.tmp の他に Perflib_Perfdata_*.dat が増えた。
ExitProcess
を呼び出して終了するだけの、title hoge ;ml hoge.asm /link /subsystem:windows .386 .model flat,stdcall includelib kernel32.lib ExitProcess proto stdcall :dword .stack 8192 .code _entry: invoke ExitProcess, 0 end _entry
のようなモノでも、
と、「
インターネットにアクセスしようとしています
」と記録される。
の変化があった。
先頭からの位置 0xa5399 (2008-09-20時点)。
NIS091600JP.exe(存在しないのでエラーになっていた)
↓
NIS09JP.exe
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