Firefox 12 [パソコン/ソフト]
「クラッシュレポートを送信する
」が常に有効になるのは変化なし。firefox.exeと同じフォルダにあるapplication.iniの「Crash Reporter
」セクションの「Enabled=1
」を「Enabled=0
」にすると良いとする情報もあったが、0にしても送信しようとする。
上記の二つは何のためにあるのかが不明。
データを共有するDLL [パソコン/ソフト]
bcc32 でデータを共有するDLLを作成する場合は、
http://support.embarcadero.com/article/37466
http://edn.embarcadero.com/article/20008
によると #pragma option -zR や #pragma option -zT を使用するらしい。
ノートン先生 2012 [パソコン/ソフト]
ノートン先生2012への無償アップグレードが出来るようになったらしい。
nis-upgrade-esd-nodefs-19-1-0-28-JP.exe
(19.1.0.28 版;日本語)
38,289,912 バイト
SHA1: f4757081e10e2be508431997c979147337ec12e8
Opera 11.50 [パソコン/ソフト]
Opera ブラウザを 11.50版にしたらアドレスバーからドロップダウンボタンが消えた。opera:config
で Show Dropdown Button In Addressfield
を有効にしたら表示された。
Firefox 4 [パソコン/ソフト]
Firefox を 4.0.1 版にしてみた。
自作の拡張機能(xpi形式ではない)がことごとく無効になってしまった。調べてみると install.rdf ファイルの Description
の中に、
<em:unpack>true</em:unpack>
が要るらしい。
「オプション
」「詳細
」の「一般
」タブにある「クラッシュレポートを送信する
」が常に有効になるのは理由がよく分からないが良くないと思う。
ホームページビルダー 15 (2) - アクセス解析 [パソコン/ソフト]
ホームページ・ビルダー15の「かんたんアクセス解析
」機能をオフにするには、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Justsystem\HomePage Builder\15.0
のAA
の値を 0 にすると良いらしい。
「アクセス解析
」タブや「アクセス向上
」メニューからアクセス解析関連が消えて、すっきりとした構成になる。
IDiskマネージャ 2.0.1 [パソコン/ソフト]
IDiskマネージャを2.0.1版にした。2.0.1版からはJustアカウント専用になるらしい。
Internet Explorerでオフライン作業になっている時にIDiskマネージャを利用すると、前の版では「原因不明のエラーです
」になったのが、2.0.1版では認証エラーになるらしくパスワードの入力が求められる。
正しいパスワードを入れても認証エラーになり、
認証に失敗しました。
次のような原因が考えられます。
- メールアドレスまたはUser IDが間違っている。
- パスワードが間違っている。
- インターネットディスクの利用申し込みをしていない。
- バックアップ専用コースにお申し込みされている。
認証についての説明を開きますか?
の案内が表示される。原因に「オフライン作業」は考えつかないらしい。
Internet Explorerで「説明を開く」と問題が解決するのは前の版と同じ。
前の版のように「原因不明のエラーです
」になってくれた方がパスワードを入力しなくても済むので良いと思った。
ノートン先生 2011 (3) 不調 [パソコン/ソフト]
パソコンを使用しているとWindowsの自動再起動が掛かったり固まったりするようになった。何かがバックグラウンドで起動しようとして周りを巻き込んで失敗しているように見える。
ということで、ノートン先生を再インストールした。今回は Norton Removal Tool を使用した。
再インストールで調子が良くなった。バージョンアップの時は Norton Removal Tool で掃除をした方が良いのかもしれない。
nis-upgrade-esd-nodefs-18-5-0-125-JP.exe
(18.5.0.125 版;日本語)
41,143,216 バイト
SHA1: ffa9ddad1305ca49d658141b0b4bc30f2c4da569
さらに、「ブート時の保護
」を「拡張
」にして様子見中。
ノートン先生 2011 (2) 18.5.0.125/更新サービス [パソコン/ソフト]
ノートン先生が18.5.0.125版になった。全画面表示検出の問題は、ノートン先生のトレイアイコンがサイレントモードに変わらないので解決しているのか分からない。サイレントモード指定のアプリが終了すると直ぐに通常モードになるようになった。「Norton インサイト - アプリケーション評価
」のリストの更新がうまくいかない現象は無くなった。
ホームページビルダー 15 (1) - 導入 [パソコン/ソフト]
ホームページ・ビルダー15(バージョンアップ・単体)を導入した。6.5版からのバージョンアップになる。6.5版を綺麗に削除してからのインストールでも何故か6.5版のCDの確認が無かった。
14版の体験版は、サイトを開くとビジュアルサイトビューでホームページビルダーが落ちてしまったが、15版では大丈夫だった。
バージョンアップで、6.5版では簡単ではなかったUTF-8/XHTML形式にする事が出来た。
15版の気になる点として、((*)は6.5版でも起きた現象)
- ジャストシステム社に権利が移った為か、メニューから「翻訳の王様」,「デジカメの達人」関連が消えている。
サポートが終了している古い製品だからかもしれない。 - ページが「
XHTML 1.0
」形式の時は「 」がもれなく「 」に書き換えられてしまう。「HTML 4.0
」形式にすると「 」に戻る。(*) - サイト管理機能でのファイル名変更で、
<a href="hoge.html?xxxx">
や<a href="hoge.cgi?x=xxxx">
のような「?」付きのリンクは変更されずリンクエラーになる。(*)<a href="hoge.html#xxxx">
の「#部分識別子」の場合はうまくいく。 - サイト管理機能でファイル名を変更したファイルのアクセス権が644になる。(*)
注意が要る“仕様”。 - 「
サマリー情報の設定
」(ページ)で、「サマリーの内容
」が空になっている場合は、「OK
」をクリックすると「このページのサマリー情報をサイト サマリーに含める
」のチェックを外していても注意される。 - 「
ページのSEO設定
」で、単に「キャンセル
」してもページを更新したことになり、ページが転送対象になってしまう。 - 「
Flashタイトルの作成
」で、うっかり縦横が大きい画像を指定し「実際のサイズで確認
」すると、閉じるボタンが画面の外に出てしまい、確認窓を閉じられなくなる。
([Esc]や[Alt]+[F4]で閉じられるようだ) - IEで「
オフライン作業
」になっていると、ブログ情報の取得でユーザーIDやパスワードが正しくても「指定されたファイルが見つかりません。
」エラーになる。
「オフライン作業になっていませんか?」位の情報があっても良いと思う。 - 「
かんたんアクセス解析
」機能を利用する予定が全くない場合は、「かんたんアクセス解析
」関連を非表示にできると良いと思う。
レジストリをいじると良いらしい。
がある。
「オプション
」-「編集
」タブの「XHTML
」にある「スタイルを(<!-- -->)で表示する
」がよく分からない。ヘルプでは、
オンにすると、XHTML 形式のファイルでスタイルを設定した場合に、HEAD タグ内に記述する埋め込み形の STYLE タグの内容を、<!-- --> で表示します。
となっているが、オンでもオフでも、
・・・・・・・・ <style type="text/css"> <!-- --> </style> ・・・・・・・・
という風に <!-- -->
が入る。
オンの場合、
・・・・・・・・ <style type="text/css"> <!-- --> </style> ・・・・・・・・
として、「ソースの整形
」や <style>
~</style>
以外のところを適当に直してページを保存すると、
・・・・・・・・ <style type="text/css"> <!-- --> --> </style> ・・・・・・・・
何故か、 -->
が増えていく。
「XHTML
」の「スタイルを(<!-- -->)で表示する
」が何故かHTML 形式のページでも機能する。オンの場合に -->
が増えていくのも同じ。
不具合とも言える現象を報告する方法が、(通話料がかかる)電話ぐらいしか無いのが何だかなぁと思う。現象の原因がOSにあった場合でもインシデントが減るのも人柱になったようで何か不愉快になる。ということでジャストシステム社には報告していない。
大昔に、いくつかの現象については、某I社のサポート氏から「直せる者がいないから無理
」との回答があったので、ジャストシステム社の技術力に勝手に期待している。
ノートン先生 2011 (1) [パソコン/ソフト]
ノートン先生を2011版に更新した。
nis-tw-30-18-0-0-128-jp.exe
(18.0.0.128 版;日本語;体験版)
90,821,832 バイト
SHA1: f6e09c10bdf184dfaa06ba4ff37c3568f005c837
NIS-UPGRADE-ESD-NoDefs-18-1-0-37-JP.exe
(18.1.0.37 版;日本語)
41,408,392 バイト
SHA1: 4319fc437454b3b0cd76a3c44df09fbe6a706250
NSW2009のSpeedDiskをアンインストールしたいこともあり、NSW2009とNIS2010をアンインストールしてからNSW2009とNIS2011をインストールした。NSW2009のアンインストールで「必要なコンポーネントが無い」エラーになった。解説ページへのリンクがあり、そこで、Visual C++ 2005 のランタイム コンポーネントが必要なことが分かった。NIS2010のアンインストールで設定を消すかどうかの指示もできるようになっていた。昔の版と比較すると、親切設計になっていると思う。
- NIS2011の導入後に、SONARにいくつかのプログラムを消されてしまったが、「
復元
」が出来るようになっていた(NIS2010で「復元
」を見落としていたのかもしれない)。 - 「
Norton インサイト - アプリケーション評価
」のリストの更新がうまくいかない現象がある。 - 全画面表示検出の問題は2011版でも直っていない。
ノートン先生 2010 (4) IPS 2.0,他 [パソコン/ソフト]
「Norton product update
」があり、Firefox 3.6 で 「Norton IPS 2.0
」が有効になった。
PLCを導入しようと思ったが、相変わらずコンセント直結が要る割に雷対策は無いというトンデモ仕様なので止めた。
ノートン先生 2010 (3) 更新サービス,他 [パソコン/ソフト]
更新サービスの有効期限の残りが0日になった。次々にノートン先生の機能がオフになっていくのが面白い。今回も新しいプロダクトキー(謎)を記入した。
プロダクトキーを入れても、0日のままなのには焦った。よく見ると古いプロダクトキーだった。
ジャストシステムの一太郎や花子などの製品は起動回数を記録しているらしいのだが、何のための記録だろうか。
Norton ツールバー 4.5」は機能するようだが「
Norton IPS 2.0」は「
対応していません」となっている。全画面表示検出の問題は直っていない。
IDiskマネージャ 1.5.1/謎の計算 58.1.1 [パソコン/ソフト]
ノートン先生 2010/不思議な箱 [パソコン/ソフト]
nis10tbjp.exeは体験版らしい。
(2009-09-17時点)
nis10tbjp.exe
(17.0.0.136 版;日本語)
84,812,832 バイト
SHA1: 874ecc381c8218a4558598c5111fdbd0a863777f
NIS10UPJP.exe
(17.0.0.136 版;日本語)
84,821,720 バイト
SHA1: c09f8514d7f23d9f7bc84525aa4a1714039c329c
NIS10UPJP.exe で2009版に上書きでインストールしてみた。問題は無いようだ。(WinDoctorはいくつかの細かい問題を見つけたが…)
- SONARにファイルを消されるようになった。
a.exe等の一文字exeは脅威と見なされるらしい。制限ユーザの場合は問答無用で削除される模様。バージョン情報を入れたら消されなくなった実行ファイルもある。 - 「
最適化
」はWindowsのdefragを実行する。 - アプリケーションの全画面表示の検出でノートン先生がサイレントモードになっている時に、アプリケーションの全画面表示が終わりノートン先生がサイレントモードから通常モードになる前にログオフすると、サイレントモードのままになる。
「最適化
」で(SystemWorks 12の)Speed Diskを使用しないのは正しいと思う。
Firefox 3.5 [パソコン/ソフト]
Firefox 3.5 を導入した。ノートン先生のツールバーが消えてしまった。Firefox は某社の製品とは異なり、RCと正式版に酷い変化はないそうなので、RCの時からツールバーのテストがあっても良いように思う。
三四郎 2009,ソネットポイント懸賞 [パソコン/ソフト]
使用していた三四郎 9R2での、(1)ユーザー別の設定ができない,(2)セルの色や罫線の変更ができない,(3)ダイアログが何となく古風、等の問題(?)は(当然のごとく)三四郎 2009では起きない。
「表示単位
」に「÷1024」等もあると面白くなると思う。
ソネットさん、どうもありがとうございます。
花子 2009, 他 [パソコン/ソフト]
花子2006と比較すると、文字枠ウィンドウや図形加工機能の強化で更に表現力が向上している花子2009だが、ユーザーのTEMPフォルダにゴミを残すのが直っていない。ゴミを残すのは“仕様”になってしまったらしい。
花子のウィンドウの中心に出る「ダイアログボックス
」は、前回の表示位置で出るようになると良いと思う(一太郎や三四郎でも)。
NIS Engine Fallback.この更新にはコンピュータの再起動が必要です。」が出た。エンジンの更新でもあるのかと思ったが何も変化はないようだ。
一太郎 2009/Shuriken 2009, 他 [パソコン/ソフト]
一太郎 2009 は 2006版と比較して更に使いやすくなっていると思う。特に、罫線行の複数範囲指定での書式変更ができるようになったのは(ウチでは)大きな機能アップだと思う。
細かくなるが、
- ナレッジウィンドウの「
文字情報
」 - 文字情報の定義が無くても、文字「あ」の場合は、
文字 :あ 文字情報は定義されていません。 Unicode : U+3042
シフトJIS : 82A0というふうに「文字:あ」も表示されても良いと思う。
- 行の左端の文字の選択
-
「A」を選択しようとすると行選択になってしまうことが多い。もう少し文字選択/行選択の余裕がほしい。
- 2009製品の「
新デザイン
」 - 大きめの圧縮ファイルの読み込みの間はOSのデザインになっていることがある。
の点が改良されればと思う。
製品共通では、
- ヘルプ・WebFAQ一括検索
- “外部”に接続されるのはあまり気分の良いものではないので、WebFAQを検索しないモードがあっても良かったと思う。
- JUSTオンラインアップデート
- 「プライバシーポリシー」の表示がないようだが、要らないのだろうか?
の点が気になった。
So-net 横断ビンゴ」で3列50pointが出た。
ソネットさん、ありがとうございます。
Shuriken の独自機能は基本メールフィルタぐらいしか使用していないので、細かい点になるが、
- HTMLメール表示
- アンカーテキストでの右クリックメニューに「
リンクのURLをコピー
」があると良いと思った。 - テキストの範囲指定
- 範囲の開始点でクリックし、範囲の終了点を[Shift]+クリックで範囲指定する場合、範囲がウィンドウに収まっていないと上手くいかない。
の点が改良されればと思う。
NIS Engine Fallback.この更新にはコンピュータの再起動が必要です。」が出て、再起動後の手動LiveUpdateの「
NIS Engine」で、「
Engine」フォルダに「
16.2.0.7」フォルダと「
16.5.0.135」フォルダの二つがある & ノートン先生は 16.2.0.7 版のまま、という状態が続いていたのが、今日の手動LiveUpdateの「
NIS Resources.この更新にはコンピュータの再起動が必要です。」(何故か2個)と再起動でノートン先生が 16.5.0.135 版になった。その後の再起動で「
16.2.0.7」フォルダが消えた。
制限ユーザでもサイレントモードをオンにできるようになった。
JUST Suite 2009 [パソコン/ソフト]
JUST Suite 2009 の 一太郎2009&ATOK2009/花子2009/三四郎2009/Shuriken 2008をインストールしてみた。
「まとめて一発セットアップ
」ではインストール先を変更できないようだ。インストール先を変更する場合は個別にインストールすることになる。何回もパソコンを再起動させることになるのかと思ったが、再起動要求はATOKでの1回だけだった。製品の登録は2006版より短時間で終わった。
細かいところは、
- 余分なモノは導入したくないので、「緑のgooスティック」の案内は止めてほしい。デスクトップやクイック起動に色々とアイコンを追加するのも止めてほしい。
- スタートアップにも色々と追加があった。OSのユーザー毎に機能オフに設定した後ですべて外した。
- TEMPフォルダに沢山のゴミが出来た。
- ユーザー登録が済ませてあるはずなのに、三四郎は登録されていないとの表示が出た。
- DVD の Agree 2009 関連のファイルが最適化されていないような気がする。環境によっては厳しいインストールになるかもしれない。時間がかかるだけなので、コピーしているファイルの詳細を表示する必要はないと思う。
- ツールやフォント等、製品で共通のモノは別個に選択できるようにしてほしい。製品をインストールする度に要る/要らないを指定するのは疲れる。アンインストールの時にも悩む。
があった。
DVDの製品のフォルダ以下を収めたCDでもインストールできるようだ。(Agree については不明)
ノートン先生 2009 (4) 更新サービス [パソコン/ソフト]
ノートン先生2009の更新サービスの期限切れが近づいた。今回は延長せずに新しいプロダクトキーを入力した。Internet Explorer で「オフライン作業
」になっていると、Norton アカウント に登録するところで「再試行
」になる。対処の説明に「オフライン作業
」もあると良いと思った。
更新サービスの残り30日から出る「更新サービスの警告」は1週間に1回(残り7日からは1日1回)で、ノートン先生2005のように五月蠅くなかった。
三四郎が標準搭載されているので今回はバージョンアップすることにした。
ノートン先生 2009 (3) SystemWorks 2009 Basic 12,他 [パソコン/ソフト]
SystemWorks の 2008 Basic 11 を 2009 Basic 12 にアップグレードできるらしいことが分かった。Norton Update Center の選択肢には 2008版が無い。検索で「体験版」が某所(*)にあるのが分かった。それをダウンロードしてインストールしてみた。
11 Basic と LiveUpdate をアンインストールしてダウンロードした「体験版」をインストールする。 2008版のプロダクトキーでも良いようだ。LiveUpdate で 12.0.1 版になった。
少し使用してみたところでは 11版からは、
- NISとは別に12版のトレイアイコンが表示されるようになった。
- Norton 製品を保護する設定が 12版には無い(?)。
「ノートンごみ箱」の「除外」の設定を保存するのに保護しないように設定しなくてもよくなった。 - 「WinDoctor」使用でイベントビューアのアプリケーションログにエラーが記録されなくなった。
の変化があった。
(2008-12-01時点)
「体験版 Basic」
(12.0.0.52 版;日本語)
54,060,528 バイト
SHA1: 7d0ad50f136b3a4fd684dfed7f2a2dc240f4ce6a
ソネくじが発行される「不思議な箱」が現れるようになった。
NIS Engine Fallback/NIS Engine DLL Fallback
」と再度の手動LiveUpdateの「NIS Engine. この更新にはコンピュータの再起動が必要です。/Norton 2009 Product Update」による再起動でノートン先生が 16.2.0.7 版になった。再起動で、「
Engine」フォルダの「
16.1.0.33」が消えた。
16.2.0.7 版のLiveUpdateは、ウチはかなり後回しになったようだ。
ノートン先生 2009 (2) 16.1.0.33,他 [パソコン/ソフト]
ノートン先生(NIS2009)の手動LiveUpdateに「NIS Engine Fallback/NIS Engine DLL Fallback
」があり、再起動後の手動LiveUpdateの「NIS Engine. この更新にはコンピュータの再起動が必要です。/Norton 2009 Product Update
」による再起動でノートン先生が 16.1.0.33版になった。「Engine
」フォルダに「16.0.0.125
」と「16.1.0.33
」フォルダがあったが「16.0.0.125
」の方はいつの間にか消えていた。
16.1.0.33版になると、
が増えた。
ジャストシステム社から一太郎2006/花子2006のサポートが2009年2月10日で終了するとのメールが届いた。2009版の導入については今のところ未定。
ノートン先生 2008 (3) SystemWorks の Protection Center,他 [パソコン/ソフト]
SystemWorks 2008 Basic の手動LiveUpdate の更新項目に、Internet Security の手動LiveUpdate には無かった 「Norton Protection Center 2007 アップデート
」があった。
パソコンの再起動でタスクトレイから Internet Security 2009 を導入してから赤×表示になっていた SystemWorks の Protection Center が消えた。