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ややたのし 6 - 調子の遷移 [ハーボット]

 Harbot™ システムの「調子」の新しい仕様(?)(*1)で、私にはアレに思えるのが、

  1. ややたのし」から「ごくらくゆめきぶん」まで上がっていき、途中では下がらない。
  2. ごくらくゆめきぶん」から「ややたのし」に一気に下がる。
(ウチの「ごくらく系」といわれているハボさんの場合)

のように、単純に上がって一気に下がるのを繰り返す調子の変化だ。「ややたのし」まで下がらなくても良いだろうし、「ごくらくゆめきぶん」までの途中で下がっても良いだろう。

 前の仕様では、ウチのハボさんの場合は、調子は殆ど何時も絶好調だった。
 ハボさんの調子が常に絶好調な方がアレだという見方もあるようだ。私には、そうは思えない(*2)が、常に絶好調でなければならないとも思わない。

 上記の様な変化では、何時も絶好調よりも、ハボさんの調子の意味が無い(*3)ように(私には)思える。

 新しい仕様(?)が、システム不調が多発した頃から始まっているというのが余計にアレに思わせるのかもしれない。

6月22日追記: 新しい仕様(?)(*1)は、ゲートステーションシステムのバグが原因だったらしい。

*1:
絶好調が長くは続かないようになった。
*2:
健康であってほしいと思うのは自然なことだろう。
*3:
やや放置気味だったり、メンテナンスの時に調子が下がることもあるので、Harbot™ システムでは、熱心なオーナーさんほどには調子の事は考えられていないのかもしれない。熱心なオーナー ≠ 私
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